綾瀬市議会 2019-12-11 12月11日-02号
◆16番(松本春男君) 次に、市のホームページの防災の画面をクリックすると、綾瀬市内の河川の状況について、市が管理している3つの河川の画面と、次にもう一段下には、神奈川県雨量・水位情報という項目があって、これでやると県が管理している松山橋、上土棚新橋、吉野橋の3カ所が映ると。ですから、市内の河川のところが3カ所、県が管理している河川が、そこから見ると6カ所カメラが見えると。
◆16番(松本春男君) 次に、市のホームページの防災の画面をクリックすると、綾瀬市内の河川の状況について、市が管理している3つの河川の画面と、次にもう一段下には、神奈川県雨量・水位情報という項目があって、これでやると県が管理している松山橋、上土棚新橋、吉野橋の3カ所が映ると。ですから、市内の河川のところが3カ所、県が管理している河川が、そこから見ると6カ所カメラが見えると。
これは松山橋といいます。この先は上土棚新橋というわけですけども、ここには橋名板がございません。ここは路線バス、コミュニティバスがあります。ちょうどマルエツ、スーパーに上がっていくような坂道なんでね。ああいったところで交通事故とか初めて来た人が起こした場合、通報できる番地とかそういうのがないので、橋名板がないので、このままでいいのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(武藤俊宏君) 土木部長。
左側のほうに行きますと松山橋の手前ですね、マンション2棟、10階建てと11階建てが川沿いに建っています。この付近が河川改修、この辺のスケジュールをお尋ねいたします。 ○議長(武藤俊宏君) 土木部長。 ◎土木部長(斉藤正一君) 綾南幼稚園の付近の上土棚新橋の上流の未整備区間のことだと思います。
蓼川の境橋や藪根橋、松山橋付近、そして、比留川沿いの落合北4丁目では、道路冠水ばかりでなく、床上・床下浸水の被害も生じているところでございます。目久尻川は河川整備が完了している状況にありますが、やはり河川の排水能力を超えた降雨により、道路冠水が生じている状況でございます。 御質問にございます早川地区北部の市道411号線と市道435号線の交差点付近でも道路冠水が生じておりますことは把握しております。
じゃあ基地内の下流部のところで、これの、私の考えると、工事が今年度契約すれば、来年あたり完成するかなと思ったんですけど、蓼川と比留川の合流部分あたりに影響が、松山橋あたりに影響が出ないような、工事が完成するのは、今までずっとやってほしいというのを10年前ぐらいからやっているんですけど、契約は今年度やるんですけど、影響が出ないように工事が完成するのはいつごろをある程度調整されている目安として考えられているのか
また、県のカメラ、今、吉野橋と松山橋に県のカメラが設置されておりまして、それがちょっとしばらくの間、機器調整中という形でとまった状態になりました。こちらについては、私たちもさきの台風27号のときに河川の状況を調べるのに大変苦労した点もあります。
現在の河川断面を確保しながらの工事で、以前の松山橋のように仮設の橋は設置せず、本設の橋を現在の橋の下流側に新設しながら、その後、旧橋を撤去する。こういった考えで今現在のところ説明を受けてございます。以上でございます。 ○副議長(増田淳一郎君) 松本春男議員。 ◆8番(松本春男君) じゃあ、河川のほうはよろしくお願いします。
2、蓼川の松山橋左岸にはペンキで高さ5メートルまで数字が書き込まれていますが、現在の川底はこの5メーターのちょうど初代の計画の2.5メーターの高さ位になっているんですけど、川底の状況はどのように認識されているのか。
また、自転車の歩行者道の整備についてでございますけども、蓼川のサイクリングロードの整備を上土棚の中1丁目の二級河川、蓼川の左岸、河川管理用通路を占用いたしまして、市立綾南小学校前から松山橋、これを今年度計画しております。以上でございます。 ○議長(吉川重夫君) 青柳 愼議員。 ◆3番(青柳愼君) 市民の方が安心して自転車が乗れるところ、サイクリングロードが必要だと私は考えております。
(仮称)蓼川サイクリングロードの整備工事は、県河川蓼川の河川管理用通路の左岸を活用いたしまして、綾南小学校の校庭に面しました松山橋から、先程もちょっとお話ししましたけれども、(仮称)になります蓼川の人道橋、市道では1498号線までの区間を散策路といたしまして整備をするものでございます。 次に、106ページをお開きいただきたいと思います。
私も洪水のとき山崎地域とか見に行くと、市民協働の職員の人とか、地元のほかの議員さんとか、松山橋あたりで見たりしている状況で、深中までなかなか見に来られないんですけど、そのあたりが、現在6号池、4号池、あとスポーツセンターのところとか、いろいろ遊水池がありますよね。
また、仮称になりますけれども、蓼川のサイクリングロードの整備は、県河川の蓼川の河川管理用通路の左岸を利用、活用いたしまして、上土棚新橋から上流の松山橋の区間を散策路として整備するものであります。 3項の河川費につきましては、3項の河川費の1目の河川総務費につきましては、次の102ページまでかかりますけれども、人件費と事務的な経費でございます。
第2点目の比留川合流地域の整備についてでございますが、安心・安全のまちづくりを目指し、市も総合治水対策を積極的に推進しているところでございますが、松山橋から上流左岸側につきましては、河川改修に伴い綾南小学校用地を約4メートル幅で売り払う計画になっております。既に12月7日に厚木土木事務所と契約を結んでございます。
山崎地区の住民の方は、これまでは蓼川の河川改修が進まないので、自分のところは被害を受けていると思われていましたが、蓼川の松山橋の工事の障害物もほとんど取り除かれている状況では、この洪水での雨水の問題は上流のタウンセンター事業の工事が原因であることがはっきりしたと述べられている住民の皆さんもいます。比留川地域の雨水抑制対策、深谷中央区画整理事業の調整池の効果があらわれているのか。
19節になりますけれども、負担金補助及び交付金は、県営事業でございます松山橋の架け替え工事に伴う神奈川県への建設負担金でございまして、今年度、事業完了が見込めないために明許繰り越しをいたしたものでもございます。 3項になりますが、河川費の1目の河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的な経費でございます。 次ページをお願いいたしたいと思います。
翌年度へ繰り越すべき財源といたしましては、蓼川河川に架かります松山橋架け替え事業を繰越明許の措置を講じたことに伴いまして、その財源928万4,000円を繰り越すものでございます。したがいまして、実質収支は11億7,589万9,000円となりまして、平成17年度への繰越金となるものでございます。
河川の拡幅などの工事は、比留川の新幹線前後の排水路のトンネル工事や上土棚新橋、藪根橋、松山橋の架け替えや河川の拡幅工事が連続して進められていますが、山崎地区など洪水被害を受けている市民には、河川工事のスピードよりタウンセンターなど上流部の開発工事の進捗スピードが早いように感じられています。
8款土木費、2項道路橋りょう費の市道新設改良舗装整備事業費でございますが、県が実施しております松山橋架け替え工事の期間延伸に伴い、日数を要したことにより繰越措置をしたものでございます。繰越措置をしました事業につきましては、現在早期完了を目指し事業を進めているところでございます。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(近藤秀二君) 次に、都市経済部長・加藤行数君。
その結果を受けて、少し松本議員にお話ししたのかなと思っておりますけれども、松山橋の改修につきましては梅雨前、6月末までには、今の仮設の橋りょうを含めて撤去しますよということでございましたけれども、今現場を見られると分かりますように、床板を打っておりまして、4月の末には仮設の橋も撤去するようなことになっております。
次に、繰越明許につきましては、蓼川改修工事に伴います松山橋架け替え工事に係る神奈川県への負担及び電柱等移設補償金が年度内にその支出が終わらないため、翌年度に繰り越すべき措置を講ずるものでございます。次に、地方債につきましては、事業費が確定したことによりまして、その限度額を変更するものでございます。